三菱電機株式会社は12日、USB メモリーのデータ持ち運びの利便性と情報漏洩防止対策を両立した認証付きファイル持出制御ソフトウェア「MistyGuard CRYPTOFILE LOCK for Mobile」を13日より販売開始する、と発表した。
CRYPTOFILE LOCK for Mobile は、特定の USB メモリー以外のリムーバブルディスクへのデータ書き込みを不可能にするセキュリティー用「キー」とデータ記録用の「メモリー」の機能を一元化したソフトウエア。
専用 USB デバイスを PC に装着すると、そのメモリー以外のリムーバブルディスクへは書き込みができないため情報漏洩のリスクを軽減する。専用 USB デバイスを抜いた状態ではデータの書き込みはできない。なお、CD など他のリムーバブルディスクからのデータ読み込みは可能。
また、専用 USB デバイス内のデータは、CRYPTOFILE LOCK for Mobile を導入していない PC でも、パスワードを入力すれば、汎用 USB メモリーと同じようにデータを読むことができる。MistyGuard CRYPTOFILE PLUS との組み合わせにより、専用 USB デバイスに書き出すデータを暗号化するなどの拡張もできる。
価格は基本パック10ユーザーライセンス付で12万6,000円、追加ライセンスは10ユーザー10万5,000円、100ユーザー102万9,000円、500ユーザー483万円となる。専用 USB デバイス(256MB)は1万3,125円。