Microsoft の『Internet Explorer』(IE) は、約85%のシェアで依然ブラウザ市場を支配しているものの、86%だった11月に比べ逆に1ポイントほどシェアを落としている。
Apple Computer の Mac OS 用ブラウザ『Safari』は、11月の2.78%から12月には3.07%にシェアを伸ばした。Opera Software の『Opera』も、0.53%から0.55%へと僅かながらシェアを上げた。Netscape Communications の『Netscape』は、1.25%から1.24%に落とした。その他のブラウザの合計のシェアは、0.43%から0.53%に増えている。
NetApplications は、中小企業の Web サイト向けのツールやユーティリティを、3000余の提携先やアフィリエートを通じて提供している。今回の調査データは、顧客企業の Web サイトに訪問した人々の利用ブラウザについて収集したものだ。一方、インターネット開発者向けポータル『W3Schools』によるブラウザ統計では、Firefox のシェアがいつも決まってどこの調査データよりもずっと高い。W3Schools によると、同サイトの訪問者は平均的インターネットユーザーに比べ、IE 以外のブラウザを使う傾向が強いという。