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三越と富士通、電子タグを活用した未来型店舗サービス実証実験株式会社三越と富士通株式会社は17日、1月31日から2月13日までの2週間、三越銀座店2階の自主編集セレクトショップ「ニューヨークランウェイ」において、日本版フューチャーストア・プロジェクト「未来型店舗サービス実現のための電子タグ実証実験」を実施する、と発表した。
同実験のプロジェクト名は「百貨店版フューチャーストア」。プレミアムジーンズ約5,000着に電子タグを取り付け、店頭・倉庫での在庫管理を行い、サービスと業務改善の効果を検証する。ジーンズの陳列棚に「スマートシェルフ」を導入することで、陳列棚および店舗内倉庫の在庫管理を常時行う。陳列棚には電子ペーパーを使用した電子棚札を用いて、在庫情報を顧客に表示する。 また、大型液晶パネル付き IP 電話と電子タグリーダーを設置した「インテリジェントフィッティングルーム」(6室)で、試着室内でのサイズ検索を可能にする。「e-リコメンデーション」では、店頭に設置したタッチパネル端末により、顧客の希望条件にあった商品と、詳細な商品情報を提供する。 また、三越は実験期間中、アクティブタグと携帯電話を組み合わせたコンシェルジュサービスなどの実証実験もあわせて実施、電子タグを活用した未来型の店舗サービスの可能性を検証する。顧客がアクティブタグを持って来店すると、来店状況や購買履歴などの情報が販売員の携帯電話型モバイル端末に通知される。また、接客を希望する場合はアクティブタグのスイッチを押すことで、販売員を呼ぶことができる。 関連記事 最新トップニュース
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