Webテクノロジー2006年1月26日 16:00
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RSA セキュリティと NTT データ、ワンタイムパスワード製品の携帯電話版を開発

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著者:japan.internet.com 編集部
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RSA セキュリティ株式会社株式会社 NTT データは26日、RSA セキュリティのワンタイムパスワード製品「RSA SecurID」の携帯電話版の製品化、および認証センター事業に関して共同検討を進めることで合意した。

現在、ワンタイムパスワード活用の主流である企業内利用の場合、キーホルダータイプの小型の製品が大多数。国内で約9,000万台普及している携帯電話にワンタイムパスワード機能を持たせることで、コンシューマー市場でのハードルを下げる狙いだ。

両社は共同で携帯電話に格納できるソフトトークンを開発し、同時に複数サービス共同利用型の認証センター構築および運営についても検討を実施していく。

携帯電話版ソフトトークンは、普段持ち歩いている携帯電話でパスワードを表示するため、ユーザーはトークンを持ち運ぶ必要がない。インターネット経由で携帯電話内にダウンロードさせることにより、製造、流通などのコストを低減させることが可能となる。

製品の開発は RSA セキュリティの支援のもと NTT データで行い、3月の完成を予定している。ワンタイムパスワードの導入が進んでいないコンシューマー市場をターゲットとし、金融業界、インターネットショッピング業界を中心に販売していく。今後3年間で500万ユーザーの獲得を目指す。

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