日本 IBM、組込みソフトウェア開発支援ツールを販売日本 IBM は2006年2月3日、
開発環境管理/コンプライアンスが容易にできる、
システムエンジニア向けソフトウェア「IBM Rational Systems Developer」を発表、
日本語版の出荷を開始した。
価格は35万6,800円(総額)。 携帯電話やコピー機、自動車など向けの組込みソフトウェアは、 短時間で多量の作業を高速処理しなければならず、 ネットワークでの情報交換、 さまざまなインターフェイスでのアプリケーション稼動など、 多機能化、複雑化している。 IBM Rational Systems Developer は、 これらの組込み用ソフトウェア開発を支援するもの。 UML モデリング機能の拡張で、 防衛業界標準のエンタープライズアーキテクチャ DoDAF(Department of Defense Architecture Framework)などにも容易に準拠できるようにした。 このほか、 AUTOSAR(自動車用ソフトウェア部品化/共通化を目的に、 DaimlerChrysler 社や BMW 社などが設立した組織)、 DoD5000および海軍オープン・アーキテク チャー(Navy Open Architecture)認証および認定プロセスに準拠している。 また、 ソフトウェア分析設計表記法標「UML 2.0」に準拠することで、 ソフトウェアの仕様をグラフィカルに表現、 また、UML による設計情報から、 C++ や Java、CORBA などのプログラミング言語に、 直接自動的に変換できるので、 コーディング作業の人的ミスを軽減できる。 さらに、 オープンソースの開発環境「Eclipse」ベースであり、 他社製 Eclipse 準拠製品を補完機能として統合できる。 関連記事 最新トップニュース
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