化粧品のパッケージをかざすだけ、無線 ICタグ を利用した「仮想メイク体験」NTT コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)、株式会社セイジョー、デジタルファッション株式会社は13日、RFID タグを活用したメイクアップシミュレーションシステムの実証実験を2月下旬より開始すると発表した。
同システムは、RFID タグを貼付した化粧品のパッケージを読取装置上に置くことで、商品の検索や仮想メイク体験ができるもの。カメラで撮影されているユーザーの顔に、リアルタイムで「この化粧品を自分に使ったらどうなるか」というシミュレーションを実現する。また、その化粧品の商品情報や、おすすめ化粧品なども同時に画面上で紹介される。 商品管理やレジ操作が容易になるほか、ユーザーにはテスターを塗ったり落としたりという手間と肌への負担の軽減、販売店/化粧品メーカーには売れ筋情報の把握や客単価の向上が見込める。 実験では、化粧品売り場にデジタルファッションが開発したメイクアップシミュレータを設置する。実施期間は2月下旬から3月上旬まで、実施場所はヘルスケアセイジョー 茶沢通り店。 今後は他の商品への応用や機能向上、事業化の可能性などについて検討していく。 関連記事 最新トップニュース
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