データ分析プラットフォーム「DIAPRISM BI スイート M00版」発売三菱電機は2006年2月21日、データウェアハウスシステムにおいて、データベースを統合して分析するデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM(ダイアプリズム)ビジネスインテリジェンススイート(BI スイート)」の強化版である「M00版」を3月27日から発売することを発表した。
「DIAPRISM BI スイート」は、業務システムや POS などの売上データ、Web ログデータなどのさまざまなデータを統合して扱い、「大福帳フラットファイル」に一括して取り込んで、高速に集計・検索を行い、その結果を Excel で可視化するデータウェアハウスシステム。 今回は、集計処理や明細検索、ログ出力などの諸性能を強化した新製品が「M00版」として発売される。 M00版は、並列実行処理を最適化しており、2CPU や4CPU などの複数プロセッサー搭載機や、デュアルコアプロセッサーなどで、従来製品である「L20版」と比べて最大2倍の高速集計処理性能を実現している。 「大福帳フラットファイル」の検索時の最大パーティション数は従来の2倍の2048に拡大。5年分の日別明細が一度に検索可能になった。 また、「利用者が操作した履歴」をそのまま出力する機能が追加された。不正なアクセスを早期に発見するなど、システムの利用状況の監査やシステム運用の改善などに活用できる。 そのほか、Web ログ1000万件の集計を1秒で実行できる超高速DB処理機能、システムの表やビューの一覧表示、バックアップの効率化なども特徴となっている。 DIAPRISM BI スイート M00版の製造・販売・保守は、三菱電機インフォメーションテクノロジーが担当する。 関連記事 最新トップニュース
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