Morgan Stanley のリポートによると、同社が見るところ、Google には20万台ものサーバーがあるという。Edelstone 氏は、Google が新規購入サーバーを AMD 製プロセッサ搭載型に移行した場合、結果として AMD は2006年第1四半期、サーバー向けプロセッサ部門で著しい伸びを享受できるだろう、と述べた。
もし Google がサーバーを AMD 製プロセッサ搭載型に移行すると、AMD のライバル Intel にとって痛手というだけでなく、AMD にとってきわめて大きな PR 効果になる。なぜなら、Intel にとって Google は大口顧客であるのみならず、同社 CEO の Paul Otellini 氏が Google の社外取締役を務めているほど緊密な関係にあるからだ。
Google の動きについて言えば、同社は2005年10月、ソフトウェアの配布や開発などに関する Sun との提携を発表した際、この提携が Google による Sun 製ハードウェアの大量購入につながると憶測が流れた。その Sun の製品ラインには、AMD 製プロセッサ搭載サーバーが多数ある。