サン・マイクロシステムズ株式会社は16日、無線 IC タグ(RFID)システムを構築するためのサーバー用ソフトウェアの最新版を提供開始した。
今回提供開始する「Sun Java System RFID Software 3.0」は、Web サービスへの対応などにより開発が簡単になり、SAP 製品との連携機能、対応デバイスの追加といった機能強化が盛り込まれている。対応プラットフォームには、Solaris、RedHat Linux に加えて、Windows 2003 が追加された。
また、Java ME を搭載した高機能 RFID リーダーのサポートを開始、タグデータの収集や不要タグデータの除去、アプリケーションとの連携いった処理をリーダー単体で行なうことが可能となる。