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テクノロジー2006年3月16日 18:00
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JPRS、「JP ドメイン名レジストリレポート2005」を公開

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060316/7.html
著者:japan.internet.com編集部
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JP ドメイン名の登録管理および DNS の運用を行う、日本レジストリサービス(JPRS)は2006年3月15日、JP ドメイン名の登録管理業務に関する JPRS の2005年の年次報告書「JP ドメイン名レジストリレポート2005」を一般公開した。

このレポートは、JPRS の2005年の活動内容や、今後の方針を説明するもの。

JPRS は、2005年度も、設立以来のコンセプトである JP ドメイン名登録サービスの「信頼性」「利便性」「安定性」「経済性」の4つを高めることに注力してきたという。

特に「JP DNS の信頼性・安定性向上」と、「日本語 JP ドメイン名の利用環境整備と普及」を重点施策として掲げ、一般への情報提供や注意喚起、JPRS から該当する登録者への連絡、不適切な DNS サーバ設定の削除決定、「人名辞典.jp」サイトの開設、日食中継プロジェクトへの参加、「駅街ガイド.jp」サービスの提供などを行ってきた。

また、料金の低廉化に取り組み、2005年第4四半期には汎用 JP ドメイン名の登録更新料の改定を行なった。また、日本語 JP ドメイン名の登録に関する料金に関し、指定事業者のキャンペーンを支援した。

2006年3月1日現在で、JP ドメイン名の累計登録数は初めて80万件を突破。また、日本語 JP ドメイン名も、JP ドメイン名全体の約15%(約7個に1個)を占める。また、JPRS の調べによると、世界で248ある ccTLD(国別ドメイン名)の国際化ドメイン名の中で、世界第2位の地位を占めるまでに成長しているという。

2006年は、ユーザの「利便性」向上のための取り組みとして、JP DNS の更新間隔の大幅な短縮を4月から予定。また、Internet Explorer が国際化ドメイン名に対応予定であることも踏まえ、日本語 JP ドメイン名のさらなる普及促進活動に注力する一方、「信頼性」「安定性」「経済性」の拡充についても、引き続き取り組んでいくとしている。
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