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Adobe、オープンソースによる「Flex-Ajax Bridge」配布を開始米国の Adobe Labs は2006年3月20日、
新たにオープンソースによるライブラリ2種類の配布を発表した。
ひとつは、「Adobe Flex-Ajax Bridge」(FABridge)で、 Flash Player のグラフィックス API の呼出しや、 Flex オブジェクトのダイナミックな作成、 Flex DOM へのアクセスを、 直接 JavaScript から実行できるようになる。 これにより、 Ajax のデータグリッドから Flex の線表にデータを渡したり、 Flex アプリケーションから Ajax のカレンダー機能にデータを渡す、 といったことができる。 実装には、 ライブラリと無償 Flex 2.0 SDK 以外には必要ない。 FABridge は現在パブリックアルファ版で、 Adobe Labs の Web ページからダウンロードできる。 もうひとつは「Ajax Client for Flex Data Services」で、 Ajax アプリケーションを Flex Data Services 2.0 に接続させることができるようになる。 これにより、 メッセージのパブリッシュやサブスクライブ、 レイジーローディング、データプッシュ、 データのページ単位での表示、 クライアントおよびサーバーでの自動データ保持、 オフライン状況でのデータ同期、 Ajax アプリケーション内での企業向けデータ統合などができるようになる。 Ajax Client for Flex Data Services は、 年内には提供を開始する予定。 Flex 2.0 パブリックβ版は2月1日から公開されており、 Flex 2.0 SDK と機能限定版の Flex Data Services 2.0(オプション)も無償で公開している。 関連記事 最新トップニュース
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