ARM RealView MCU 開発キット、Luminary Micro Stellaris に対応ARM は 2006年3月27日、ARM RealView マイクロコントローラ(MCU)開発キットが、Luminary Micro の新しい Stellaris マイクロコントローラファミリを総合的にサポートすると発表した。
Luminary Micro Stellaris ファミリは、コスト重視のアプリケーションに最適化した32ビットプロセッサ、ARM Cortex-M3を搭載する。 1月に発表された ARM RealView MCU 開発キットは、ARM RealView コード生成ツールと Keil μVision3開発環境を統合している。Stellaris のユーザーは、この RealView コード生成ツールにより、性能とコード密度を高め、システムコストを削減できるという。 Keil は ARM が昨年買収した MCU 市場向けソフトウェア開発ツールの大手独立系プロバイダだ。 RealView MCU 開発キットは、総合的なデバイスシミュレーション/ソフトウェアトレース機能、8051・166搭載汎用製品向けの Keil ツールのユーザーにとって使い慣れたμVision インターフェイスなど、MCU ユーザー専用に設計された機能を備えている。 このため、Stellaris MCU ファミリは、8ビット、16ビットのアプリケーションから32ビットアプリケーションへの移行を計画する企業に最適とされる。 Luminary Micro は、MCU のベースとして Cortex-M3プロセッサを選択した上で、ARM RealView Development Suite と RealView ICE ソリューションを使って設計・開発し、検証を行ったという。 Luminary Micro の主要顧客は、RealView ツールを使って MCU を評価していたが、今後は RealView MCU 開発キットを使ってアプリケーションを開発できる。 ARM RealView MCU 開発キットは、すでに販売を開始している。同キットの評価版は、こちらからダウンロードできる。 関連記事 最新トップニュース
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