Firefox 1.5.0.2 では、脆弱性修正のほかにも、Intel 製プロセッサ『Core』を搭載した Apple Computer の『Macintosh』に対応するため、『Mac OS X』版がユニバーサルバイナリとなった。ユニバーサルバイナリとは、x86 コードと『PowerPC』コードを併せ持つプログラム形式だ。
また安定性の向上としては、Firefox 1.5.0.1 で報告のあった、複数のクラッシュ状況の原因と思われる最終ガーベージコレクション (LDGC) の問題に対応し、障害発生頻度を引き下げた。このほか、Google のメールサービス『Gmail』利用時のクラッシュや、『Yahoo! Mail Beta』利用時のクラッシュなど、特定のクラッシュ状況3件にも対応した。