![]() ![]() ![]() ![]() 日本コンピュウェア、メインフレーム向けコンプライアンス対応支援ソリューションこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060417/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
IT ライフサイクル マネージメント ソリューションの日本コンピュウェアは2006年4月17日、
メインフレーム環境向けコンプライアンス対応支援製品群最新バージョンの販売を開始した。
メインフレームプラットフォームは情報や技術的支援が減少傾向にあり、 開発者/技術者も減少しているのが現状で、 システム品質を維持あるいは向上しつつ、 同時にコンプライアンスに対応するのは非常に厳しい環境で、 作業の効率化や技術レベルを平準化するスタンダードなツールが不可欠だ。 今回コンピュウェアが発表した製品群は、 システムアプリケーション障害対策ツール「Abend-AID」、 ファイル処理/データ管理・暗号化ツール「File-AID/Data Solution」、 ファイル処理/DB・データ管理ツール「File-AID/IMS Flex Option」、 VTAM 配下のアプリケーション機能/負荷テストツール「QACenter 3270 Edition J version」、 TCP/IP 接続のアプリケーション機能/負荷テストツール「QACenter for Enterprise Servers」、 Websphere MQ アプリケーションの機能/負荷テストツール「QACenter for Websphere MQ」、 CICS アプリケーション開発支援ツール「Xpediter/CICS」、 アプリケーション開発支援ツール「Xpediter/TSO,IMS」。 File-AID/Data Solution は、 個人情報など重要情報が含まれるデータの該当部分をマスク化、暗号化するもの。 QACenter は、 財務/受発注データなどの本番データにアクセスできる、 いわゆる「特権ユーザー」のオペレーションを全て記録し、 検証のために保管、 不正操作を抑止し、特権ユーザーを保護できる。 Abend-AID は、 迅速に障害を検知し、解決策を提供するもので、 分析機能もあり、 障害解決プロセスの監視、測定および管理を支援する。 Xpediter は、 アプリケーション開発時におけるテスト/検証作業を省力化し、 さらにテスト品質を数値化するもの。 開発者のデバッグスキルの標準化と効率化を図ることができる。 同社は今後も、 File-AID や Abend-AID、 Xpediter などのツールを機軸として、 メインフレーム環境でのコンプライアンス対応を支援するソリューションを販売する意向。 米国 Compuware は、 3年間にわたって IBM と File-AID と Abend-AID のソースコードをめぐり、 係争を続けてきたが、 2005年3月に和解合意に達している。 |