Philips、通常の2倍 5Kv の静電気放電保護機能を IC 製品向けに提供Philips は、2006年4月24日、ESD(静電気放電)が業界標準 2.5Kv の2倍である ESD 5Kv の、業界で最も幅広い AUP(Advanced Ultra-low Power)ロジック製品ポートフォリオの提供を発表した。
シリコン(ケイ素)と絶縁物質(二酸化ケイ素など)で出来ている IC は高電圧によって破壊されてしまうため、エレクトロニクスの世界において ESD(静電気の放電)は非常に重要な課題の一つ。 一般的に、最新の ASIC およびシステムレベルチップソリューションは、スペースとコストの制約から適切な ESD 保護を提供できない。 Philips の AUP ロジックデバイスで電圧の変換と信号のスイッチングを行うことで、メーカーはコンポーネントの総数を最低限に抑えながら、SoC で 5Kv の ESD 保護機能の実装が可能となり、コストの低減と省スペース化を実現できる。 5Kv ESD 保護機能付フィリップス AUP ロジック製品は現在すでにリリースされており、生産数量は1万以上という。 関連記事 最新トップニュース
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