JPCERT、ゴールデンウィーク前にシステム管理者が確認すべきことJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)はゴールデンウィーク休暇を目前に控えた2006年4月25日、
組織のシステム管理者やネットワーク管理者に対して、
休暇中のセキュリティインシデント予防と緊急時対応に関する注意を促した。
休暇中の個人情報や機密情報の漏えい、 Web サイトの改ざんや DDos 攻撃などに対する予防と緊急時の対応に関して、 事前に十分な確認を実施するよう、促している。 JPCERT/CC では、 最新のセキュリティパッチが適用されているかどうか、 不要なサービスを無効にしているかどうか、 各種サービスへのアクセス制御が適切に設定されているかどうか、 脆弱なパスワードが設定されていないかどうか、 休暇中に使用しない機器の電源を切る手順が明確になっているかどうか、 改めて確認するよう、注意している。 また、休暇中のアクセス監視体制などについても、 あらかじめ準備しておくよう勧めている。 さらに、休暇明けには、 導入機器やソフトウェアで、休暇中にセキュリティ上の問題が発見されていないかどうか、 休暇中に持ち出していた PC を LAN に接続する前に、 ウィルスやワームに感染していないかどうか、を確認するよう、注意している。 休暇明けにウィルス検知ソフトウェアのパターンファイル更新が集中することから、 ネットワークトラフィックが増大する恐れがあり、 パターンファイル更新に関しても、 タイミングを調整するよう勧めている。 関連記事 最新トップニュース
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