マイクロソフト、「BizTalk Server 2006」日本語版を6月より提供マイクロソフトは1日、ビジネスプロセスと IT システムの全体最適を支援するサーバー製品 「Microsoft BizTalk Server 2006」(BizTalk Server 2006) 日本語版を6月1日より販売開始すると発表した。Visual Studio with MSDN Subscription 会員には、順次ダウンロード提供される。
BizTalk Server 2006 は、IT システムの全体最適化を .NET Framework で実現するためのアプリケーションプラットフォーム。SQL Server 2005 およびVisual Studio 2005 との組み合わせにより柔軟性の高いビジネスプロセスマネージメントの実装を可能とする。 新バージョンでは、前バージョンでライセンスの購入が別途必要であった業務アプリケーション用の接続アダプタのライセンスを追加費用なしに使用することができる。今回、新たに11種類の接続アダプタを加え、計23種類の接続アダプタを利用でき、導入後接続先を追加する場合にも、別途ライセンスを購入することなく活用できる。 BizTalk Server 2006 は IT システムの規模に応じて3つのエディションが提供される。小規模向けの「Standard Edition」は、実行アプリケーション数が5つおよび単体サーバーで 2CPU までの制限がある。中/大規模向けの「Enterprise Edition」は、実行アプリケーション数およびスケーラビリティの制限がない。開発者向けの「Developer Edition」は、設計、開発、テストおよびデモンストレーションで使用できる。 Standard Edition は1プロセッサあたり198万円、Enterprise Edition は1プロセッサあたり698万円、Developer Edition は1開発者あたり11万6,000円。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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