IPA、オープンソース情報のデータベース「OSS iPedia」を公開独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は16日、オープンソースソフトウェア・センター(OSS センター)が蓄積した情報を集約し、オープンソース情報データベース「OSS iPedia」として一般公開した。
OSS iPedia は、 OSS 関連情報の登録や公開が可能なデータベース。「性能評価情報」、「導入事例情報」、「ナレッジベース」の3種類のカテゴリから構成されている。 性能評価情報は、IPA が2004年以降進めてきた「信頼性・性能評価手法及び障害解析ツール」に関する公開情報の強化及び整理を行い、新たに検索エンジンを実装したもの。当初約200件の登録情報の中から、性能評価方法、システム構築に必要なソフトウェアやサーバー種別などで検索でき、評価データのダウンロードも可能。 導入事例情報は、当初16社から登録された約70件のシステム構築事例を公開。業種やシステムの用途・規模などの項目から検索できる。 また、これらの情報は利用者が新たに登録することもできる。 ナレッジベースは、「Q&A」、「用語集」、「ディレクトリ」から構成され、OSS に関連する基本的事項や最新トピックスなど約400項目を公開している。3種類のカテゴリごとの条件検索と、カテゴリ間に横断の全文検索を行うことができる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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