キュービットスター、フル HD 対応 IPTV 向け STB ソリューションキュービットスターシステムズは、2006年6月2日、日本で初めて、フルスペックハイビジョン対応の IPTV 向け STB ソリューションの販売開始を発表した。
新型 IPTV 向け STB-Q1080 は、Linux をベースに開発されており、従来の標準放送フォーマットによるビデオストリーミング・ビデオオンデマンドに対応しているほか、1920×1080i および 1080p のフルスペックハイビジョンにも対応する。 オーディオフォーマットとしては MPEG-1 Layer I and II、MP3、LPCM、ADPCM、HDCD audio、MPEG-2 and MPEG-4 AAC-LC 2.0、WMA9@L3 2.0、WMA9 Lossless 2.0、ビデオフォーマットとしては MPEG1、MPEG2、MPEG4、VOB、DIVX、AVI、XVID、ASF、WMV9 に対応する。 イメージフォーマットは JPEG、PNG、GIF、BMP、ストリーミングメディアは、ISMA(Internet Streaming Media Alliance)MPEG-4、MPEG2 TS over IP などに対応する。 システムソリューションとして販売されるため、既存のサーバーのフォーマットに合わせてカスタマイズすることも可能。キュービットスターでは、IPTV 向け STB-Q1080 の販売台数として、初年度5万セットの販売を計画している。 価格は、5万セットの IPTV サービスにおいて、STB-Q1080 1台あたり3万円前後で提供される予定。サーバーシステムは、15億円程度から提供可能とされている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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