Webテクノロジー2006年6月5日 15:30
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サイボウズ、内部統制を支援する「ワークフロー for ガルーン 2」販売開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060605/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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サイボウズ株式会社は5日、ワークフローシステム「サイボウズ ワークフロー for ガルーン 2」(サイボウズ ワークフロー) を販売開始した。

サイボウズ ワークフローは、内部統制の構築を支援するワークフローシステム。同社のグループウェア製品と同様、初心者のエンドユーザーでも簡単に使える Web ベースのインターフェイスが特徴だ。フィールドの定義から、フォームの作成、申請経路の設定まで全てが Web ブラウザの画面上でマウス操作によって行える。

「経路変更」「経路自動選択」「アクセス権設定」「運用管理者設定」「サンプルフォーム」「携帯電話対応」など、さまざまな機能を搭載する。

申請経路では、あらかじめワークフローの条件を設定でき、導入企業に合った分岐が設定可能だ。たとえば「50万円以下の購入申請」と「50万円以上の購入申請」を行う場合はそれぞれ自動で違った経路を表示させることができる。 また経路自動選択では、申請者の所属や役割に合わせ、申請時に経路ステップを自動的に表示させることができる。

アクセス権設定では、ユーザー個人や組織、役割を軸に申請フォームへのアクセス権が設定可能なほか、各申請フォームに「運用管理者」を設定でき、フォームや申請経路の作成権限を他ユーザーに委譲できる。

「支払申請」や「押印申請」、「出張報告書」など利用頻度の高いフォームはサンプルとして製品に同梱されている。サンプルフォームを作り変えれば、企業の業務に合ったワークフローを作成できる。

2006年夏までに搭載する予定の携帯電話対応により、いつでも未処理申請を外出先から承認することができるようになる。

サイボウズ ワークフローの動作環境はこちら。価格は50ユーザーで60万円からとなる。

また、サイボウズ ワークフローのリリースにあわせ、大規模企業向けポータル型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2.1」も同日より販売開始した。両システムは同じフレームワーク「CyDE 2」上で開発されているため、ワークフローの新着や更新情報などをガルーン 2.1上に通知することができる。

サイボウズ ワークフロー
申請画面


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