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Microsoft、6月の月例更新の先行情報を発表Microsoft が、13日に行なう予定の6月の月例更新について、先行情報を発表した。今回は『Windows』『Exchange』『Office』に関する個別セキュリティ情報を公開するという。
Windows 関連の個別セキュリティ情報は9件あり、深刻度が最も大きい「緊急」の情報を含む。なお当初の予定通り、『Internet Explorer』(IE) における『ActiveX』コントロールの取り扱い方法変更は、今回の月例更新をもって固定する。 Microsoft は Eolas 特許侵害訴訟の結果を受け、4月の月例更新で ActiveX コントロールの取り扱い方法を変更するとともに、顧客の対応猶予を設けるため、従来と同じ取り扱い方法を維持する互換性パッチも提供していた。しかし6月の月例更新により、この互換性パッチは無効になる。 Microsoft は、修正プログラム公開日まで脆弱性の詳細を明らかにしないが、個々の深刻度について、ある程度明らかにするべきだ。今回の Windows 関連のパッチの中には、システムの再起動を要するものがある。 Exchange 関連の個別セキュリティ情報は1件の予定で、深刻度は上から2番目の「重要」だ。Microsoft の発表では、サポート技術情報『912918』に関連する機能変更を含むとしか説明していない。Office 関連の個別セキュリティ情報は2件公開する予定で、深刻度が最大の「緊急」の情報を含む。 ほかにも Microsoft は、『悪意のあるソフトウェアの削除ツール』更新版と、優先度の高い非セキュリティ関連のアップデートも提供する予定だ。 関連記事 関連テーマ
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