Microsoft は、変化の激しいビジネス環境に対応できる新しい IT ソリューションを生み出せるよう IT 担当者や開発チームに力を与える構想『People-Ready Business』を掲げている。11日の発表でも同構想の推進を強調したが、中でもいちばん目立ったのは ForeFront ブランドの発表だった。
Muglia 氏によると、Microsoft は People-Ready Business 構想で開発者および IT 職従業者に向け、次のような約束している。それは、(1) ビジネス発展機会を最大限に活かせる、スケーラブルかつ信頼性の高い IT ソリューションを提供すること、(2) アプリケーションの開発/配備/管理を巡る複雑さや所有総コスト (TCO) を軽減し、機敏性を実現すること、(3) ユーザーに情報へのアクセスを提供しつつ、悪質ソフトウェアの脅威や法令遵守の問題に対応可能な包括的なセキュリティ/アクセス ソリューションを提供すること、(4) モバイル業務やコラボレーション業務といった、最近膨らみつつある需要に対応するインフラ構築に必要なツールや技術を提供すること、という4点だ。