| Webテクノロジー | 2006年6月16日 18:10 |
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PandaLabs、MSN Messenger を狙ったワーム「BlackAngel.B」を警告 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2006年6月16日 18:10 付の記事 □国内internet.com発の記事 セキュリティソフトウェア会社 Panda Software のウイルスラボ、 PandaLabs は2006年6月13日、 ワーム BlackAngel の新たな亜種「BlackAngel.B」による感染拡大の危険を警告した。 BlackAngel.B は Microsoft MSN Messenger で感染を拡大するもので、 PandaLabs にはすでにこのワームによる感染例が数件報告されている、とのこと。 このワームは、 感染したユーザーのコンタクトリストにある全リストに対し、 自身をビデオ「Fantasma」(おばけ)と詐称してメッセージを送る。 受信者がファイルを開くと、 画像とともに「En el 1er dia te espantas, en el 2o te desesperas, en el 3o buscas ayuda y en el 4o mueres」 (1日目にあなたは恐怖を感じ、 2日目には悲観的になり、 3日目に助けを求め、そして4日目にあなたは死ぬ)というスペイン語のメッセージが画面に現れる。 また、実行されると、 BlackAngel.B コードはシステムに対して、 検出されるのを逃れるために複数のセキュリティソフトウェア(ウイルス対策やファイアウォールを含む)を閉じる、などの改変を行う。 さらに、 ユーザーが OS の設定ツールを利用できないようにするために、 Windows Task Manager、 Control Panel、 Registry Editor、 System Configuration Utility、 System Restore Window を閉じる。 加えて、MSN Messenger の Window もブロックし、 ユーザーがアクセスできないようにし、 自身でそこからコンタクト先との会話を開始する、 とのこと。 |
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