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McAfee、次世代セキュリティサービスのベータ版を開始McAfee (NYSE:MFE) は16日、セキュリティサービス プラットフォーム (コード名『Falcon』) のベータ版、および包括的セキュリティサービス『McAfee Total Protection』のベータ版を公開した。McAfee Total Protection は、あらゆるシステム セキュリティ ソリューションの要素を結びつけ、1台のコンソールとエージェントプラットフォームで管理できるもので、Microsoft の『Windows Live OneCare』や Symantec の『Norton 360』に対抗する。
Falcon は、いくつもの現行製品/技術を、より親しみやすいインターフェースを備えた新しいプラットフォームに組み込み、パッケージ型ソフトウェアではなく、期間契約できるサービスとして提供する。 Falcon には、『SystemGuards』『X-Ray for Windows』『SiteAdvisor』をはじめ、さまざまな製品や技術が含まれている。 SystemGuards は、コンピュータを監視して「ウイルス」「スパイウェア」「クラッカー」活動の兆候を検知する技術で、X-Ray for Windows は、ルートキットを検出して消去するモジュールだ。 SiteAdvisor は、スパイウェアなどの悪質ソフトウェアが入った Web サイトを特定し、Web サーフ中のユーザーに警告を発する技術だ。サイトの安全度を調べ、その結果を「赤」「黄」「緑」の色別アイコンを使って知らせる。 McAfee Total Protection は、Wi-Fi を含むネットワークに暗号付きの自動セキュリティ機能を提供する。そのため、Wi-Fi ネットワークに対するクラッカー攻撃の阻止や、ホームネットワーク上にある全てのパソコンの監視が可能だ。家族全員が、ホームネットワーク上のプリンタやファイルを簡単に共有できる。 なお、McAfee Total Protection のベータテスト参加者は、オンラインバックアップサービスのベータテストにも参加できる。このバックアップサービスは、デジタル写真などの個人ファイルを保存および保護するとともに、それらファイルに Web 経由でどこからでもアクセスできるようにするものだ。
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