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Freescale、ウインドリバー、デジオン、DLNA 対応家電開発環境を提供ウインドリバー、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン、デジオンは、2006年6月28日、Freescale の組込向けプロセッサとウインドリバーの商用グレード Linux プラットフォーム、デジオンのホームネットワーク対応機器向けミドルウェアによるトータルソリューションを、デジタル家電機器開発メーカーに提供していくことを発表した。
フリースケールは、「PowerQUICC 通信プロセッサから、次世代ネットワーク家電プラットフォームである「PowerQUICC II Pro」を提供する。「PowerQUICC II Pro」は、最大 533MHz 動作の PowerPC e300 コアにギガビットイーサネット、セキュリティエンジンなどを搭載した SoC プラットフォーム。 ウインドリバーは、開発プロセスを最適化するための「Eclipse」ベースのソフトウェア開発スィート「Workbench」を含む「General Purpose Platform, Linux Edition(GPP-LE)」を提供する。また、デジタルコンシューマ機器向け開発プラットフォーム「Platform for Consumer Devices, Linux Edition」の提供も予定されている。 デジオンは、ホームネットワーク機器間でデジタル・コンテンツを共有するための「DLNA」ガイドライン対応製品にも搭載されているミドルウェア「DiXiM」を提供する。 デジオンとフリースケール・ジャパンは、2004年からメディアサーバー開発に取り組んでおり、デジオンが「PowerQUICC II:MPC8248」プロセッサを用いたメディアサーバーをコスト効率よく、かつ短期間で開発できる「DiXiM DMS HAK」製品などを販売しているほか、国内の周辺機器メーカーからは、両社のソリューションを採用したホームネットワーク対応のネットワークストレージ製品も販売されている。 今回開発されたプラットフォームは、Freescale の「PowerQUICC II Pro」プロセッサ搭載のリファレンスボード「MPC8349E-mITX」に、ウインドリバーの商用グレードの「Wind River Linux Platform」およびデジオンのメディアサーバー「DiXiM」ミドルウェアを搭載したもので、デジタル家電機器メーカーに提供開始する。 関連記事 関連テーマ
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