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エレコム、4GB の容量を持つ SDHC メモリーカードを8月に発売エレコムは、2006年7月7日、4GB 以上の大容量を実現する SD メモリーカードの新規格「SDHC」に対応した SDHC メモリーカード「MF-FSDH04G(4GB)」を8月下旬より販売開始することを発表した。
「SDHC」とは、SD カードの新規格で SD Ver2.00 に準拠した「SD High-Capacity」の略称。 従来の SD カードは、ファイルシステムに「FAT16」を採用していた。「FAT16」は最大2GB までの領域しかファイルを管理できない。 これに対して、新規格「SDHC」ではファイルシステムとして「FAT32」を採用。「FAT32」は、Windows 95 OSR2、98/Me などでも採用されているファイルシステムで、2GB を超える領域を持つ大容量記憶装置でもファイルを管理できる。 新規格「SDHC」では新たに「FAT32」を採用することで、2GB を超える容量を持つ「SDHC メモリーカード」の製品化が可能となっている。 「SDHC メモリーカード」は、従来規格の SD カードに対して上位互換となっており、「SDHC メモリーカード」対応のデジタルカメラ、メモリリーダライタなど SDHC カード対応製品は、SDHC カードだけでなく、従来規格の SD カードを使用できる。 「SDHCメモリーカード」の発売により、動画データを長時間記録できる SD ムービーカメラなども登場する予定。 今後、発売中のエレコム製「メモリリーダライタ」製品の SDHC 規格への対応情報も随時公開される予定だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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