ワコム、シンクプラス、PSC が連携医療支援ソリューションを発表ワコム、シンクプラス、ピーエスシー(PSC)は、2006年7月11日、3社共同で医療コミュニケーションを強化し、より医療連携を深めるためのソリューションを発表した。
今回、発表された連携医療支援ソリューションは、ワコムの液晶ペンタブレットとシンクプラスのコミュニケーションツールを利用することにより、専用端末を配備せずに、セキュリティを確保しつつ、既存のシステムを有効活用できる。 例えば、このシステムを利用する医療機関・診療所と患者間では、液晶ペンタブレットに表示される内容や、ペンで入力した文字・描画の情報が Web を介してリアルタイムに同期化され、同じ画面を見ることができる。 これにより明確な意思の疎通が可能となり、症例検討や診断支援のサポートツールとしての利用が期待できる。さらに、この仕組みを、PSC が提供する画像ファイリングシステム「Claio(クライオ)」と連携させることで、検査・説明画像を表示させながらより深いレベルでの医療コミュニケーションが可能になる。 3社はこの仕組みをソリューションとして共同で開発し、大学病院、大規模病院、診療所などの医療機関と他の電子カルテ・医療システム開発企業に向けた販売拡大を狙う。 関連記事 最新トップニュース
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