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| Webテクノロジー |
2006年7月12日 17:40 |
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ボーランド、あいまいな要件定義を防ぐ製品などを発表
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2006年7月12日 17:40 付の記事
□国内internet.com発の記事
ボーランドによると、
ハイブリッド自動車の開発コストの70%をソフトウェアが占め、
第三世代携帯電話には500万ステップのプログラムが搭載されているそうである。
いまやソフトウェアはあらゆる製造業、
サービス業にとって非常に重要なものになりつつあるが、
一方、そのソフトウェアプロジェクト失敗の原因トップ5のうち3つが、
開発要件に関連したもので、
手戻り作業を引き起こす最大の原因が要件の間違いだという。
この手戻り作業がプロジェクト全体の開発作業の40%に及んでいる。
同社は2006年7月12日、
要件定義の新製品「Borland Caliber DefineIT 2006 日本語版」、
および、これと既存品要件管理製品「Borland CaliberRM」をパッケージ化した「Borland Caliber Analyst 2006 日本語版」の販売と出荷を開始した。
また IT 管理・ガバナンス新製品「Borland Tempo 日本語版」の販売も開始した。
Caliber DefineIT は、
ユーザー側、開発側双方が要件を視覚的に正確に把握、定義、
検証できるようにするもの。
開発側はスクリーンショットやイメージ、ドキュメントなどで要件を記述、
誰でもすぐに理解できる要件を示すことができる。
また、ストーリーボード機能で紙芝居的に要件を検証・確認できるので、
ユーザー側と確実に要件の合意ができる。
ALM 製品との統合で、CaliberRM で定義済みの要件を管理でき、
Mercury Quality Center のテストケースを生成できる。
価格は、1指名ユーザーライセンスが33万6,000円から(パッケージのCaliber Analyst 2006 は50万4,000円から)。(いずれも総額)。
Tempo は、
オーダーメイド型プロセス改善コンサルティングサービスとともに、
IT ガバナンス・管理ソリューションを担う製品。
IT 管理・ガバナンスを支援する6つの主要機能、
「デマンド管理」「ポートフォリオ管理」「プロジェクト管理」「リソース管理」「財務管理」「資産管理」で構成される。
各機能は Web インターフェイスで提供されるので、
アウトソースやオフショア開発など、
開発拠点が分散している場合にも対応できる。
また、
必要な機能をすべて含んだオールインワン製品で、
ミドルウェアなどの追加購入は不要。
出荷開始予定日は2006年第4四半期、
価格は、
1ポートフォリオライセンスが33万6,000円、
1ライトライセンスが3万3,600円(いずれも総額)。
Borland では、
従来の不透明なソフトウェア開発を可視化し、
管理・予測可能なビジネスプロセスに変革する SDO(Software Delivery Optimization)ビジョンを日本でも打ち出しているが、
このビジョンは、一方では、
アプリケーションライフサイクル管理に基づくソフトウェアの要求/設計/開発/テスト/運用の各フェーズに必要な支援ツールをすべて一元管理するスイートとして、
他方では、
TeraQuest 買収によって可能になったプロセス改革コンサルティングサービスとして具現化される。
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