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Microsoft、『Exchange Server 2007』第2ベータ版を公開Microsoft (NASDAQ:MSFT) は24日、『Exchange Server 2007』の第2ベータ版を一般公開した。Exchange Server 2007 の第1ベータ版は、数か月前にリリース済みだが、一部のパートナーに限定したものだった。なお同時に、『Forefront Security for Exchange Server』のベータ版も公開している。
第1ベータ版で得たフィードバックを根拠に、Microsoft は同製品をスケジュール通りに発売できると確信している。 『Windows Vista』そして『2007 Microsoft Office system』と、主要製品の出荷予定を先延ばしした Microsoft だけに、予定通りというのは、決して小さな成果ではない。 同社 Exchange Server グループの上級製品マネージャ Megan Kidd 氏は、「予定通り進んでいることを、われわれは非常に喜んでいる」と認めた。 Kidd 氏はさらに、Exchange Server 2007 の機能は全て出そろっており、発売に向け急ピッチで作業を進めていると述べた。同氏によると、Exchange Server 2007 は年末か2007年初頭に予定通り出荷を迎えるという。 以前報じた通り、Microsoft は統一型コミュニケーション計画を進めており、Exchange Server 2007 はその一角をなす製品だ。 Exchange Server 2007 は、64ビット版のみの提供となる。この方針には、懐疑的な意見も多かった。だが Kidd 氏によると、顧客やパートナーの賛同は得ているという。 「(64ビット版のみの提供は) ハードウェアが進化する中で自然な展開の一端だ」と Kidd 氏は述べた。 同氏は、ハードウェアの購入決定とメッセージングソリューションの購入決定が、自然に同時発生するだろうとの見方を示した。 なお Forefront Security for Exchange Server だが、これは『Antigen for Exchange』の後継版で、Exchange Server 2007 と連携して、高度なセキュリティ、性能最適化、一元管理性を実現し、安全性の高いメッセージング環境の配備と維持を支援する製品だ。同製品も、Exchange Server 2007 と同時期の出荷を予定している。 関連記事 関連テーマ
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