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地域別スパム送信量、欧州が米国を抜く――ソフォスがスパム送信国ワースト12発表ソフォス株式会社は25日、2006年第2四半期(4〜6月)のスパム最多配信国ワースト12を発表した。
レポートによると1位はまたもアメリカで、世界のスパム送信の23.2%を占めている。これまでと違うのは、過去2年間で初めて、同国のスパム送信比率が前期より改善されなかったという点だ(1〜3月は23.1%、2005年10〜12月は24.5%)。 一方、2006年第1四半期の調査では全体の2.0%で9位にランクインした日本だが、今回は12位に順位を下げた。比率も1.6%まで落としている。 スパム送信国ワースト12は、1位がアメリカ23.2%、2位中国(香港含む)20.0%、3位韓国7.5%、4位フランス5.2%、5位スペイン4.8%、6位ポーランド3.6%、7位ブラジル3.1%、8位イタリア3.0%、9位ドイツ2.5%、10位イギリス1.8%、11位台湾1.7%、12位日本1.6%、その他22.0%。 またスパム送信量を地域別に比較すると、ヨーロッパで深刻な拡大傾向が見られるという。2006年第1四半期にはヨーロッパから送信されるスパムは全体の25%だったが、今期は27.1%に増加している。ソフォスによれば「いまや、ヨーロッパはアメリカにかわる大量スパム送信地区となっている」とのこと。 スパム送信量の地域別ワーストは、1位アジア40.2%、2位ヨーロッパ27.1%、3位北米25.7%、4位南米5.5%、5位オーストラリア0.7%、アフリカ0.7%、その他0.1%。 関連記事 関連テーマ
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