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テクノロジー2006年7月31日 09:00
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Google、オープンソースプロジェクト運用サービス開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060731/12.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
Google (NASDAQ:GOOG) といえば、以前からオープンソース開発やオープンソース技術を支援している会社だ。

同社はこの姿勢をさらに1歩進め、オープンソースコミュニティ向けに、開発プロジェクトを作成/管理/運用するための新サービスを開始した。この新サービスは、オープンソースプロジェクト ホスティング分野で現在最大級の SourceForge.net にとって、かつてないほど強力なライバルになるかもしれない。

新サービスは、Google の開発者ネットワーク『Google Code』内にあり、『Project Hosting』という名前が付いている。バージョン管理システムとして『Subversion』を採用しており、プロジェクト用のワークスペースや、『Google Groups』を利用したメーリングリスト、問題追跡機能などを提供する。

新規プロジェクトを立ち上げると、容量100MB のソースコード格納領域が与えられる。また現在のところ、Project Hosting で運用するプロジェクトサイトは、Google の Web 検索で引っかからない。ただ同社によると、将来的にはメインの Web 検索インデックスにもプロジェクトサイトを登録する可能性が高いという。

Project Hosting は、オープンソースプロジェクトを対象としたサービスだが、同サービスが全てオープンソースからなっている訳ではない。バージョン管理システムの Subversion はオープンソースだが、問題追跡機能は Google が開発したもので、どうやらオープンソースではないようだ。

Google は現在、オープンソース開発支援プログラム『Summer of Code 2006』を通じ、約630件のプロジェクトを支援している。これらのプロジェクトも Project Hosting に現われるかもしれない。
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