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NVIDIA、NVSG ソフトウェアの最新バージョン「NVSG 3.2 SDK」を公開NVIDIA は、2006年8月1日、NVIDIA シーングラフ ソフトウェア開発キット(NVSG SDK)の最新バージョンを発表した。
最新バージョン「NVIDIA NVSG 3.2」は、自動車のスタイリングや設計から放送用グラフィックス、ゲーム開発などを行う、NVIDIA の開発パートナー向けに無償で提供される。 NVIDIA NVSG 3.2 は、MRI スキャンなどの大量の 3D データを表示可能にするボリュームレンダリング機能を備え、Windows Vista に対応する。 SLI マルチ GPU 技術をサポート、Cg 1.5 をサポートし、Cg プログラミング言語の最新バージョンによるシェーダの記述を実現する。また、メモリ容量を削減し、テクスチャの処理とキャッシングを強化することで、パフォーマンスを向上する。 NVSG SDK は3Dアプリケーションの開発を効率化、高速化する、オブジェクト指向型の(C++)プログラミングライブラリ。このライブラリには包括的なクラスセットが含まれており、開発者がこれらを組み合わせ、拡張することによって高速で信頼性の高いグラフィックアプリケーションを作成できる。 NVSG はビジュアルシミュレーション、製造、シミュレーション援用設計(SBD)、科学・医療分野での視覚化、動画放送、建築分野でのウォークスルー、コンピュータ支援設計(CAD)などの分野の3Dアプリケーション開発に使用できる。 NVSG は、32/64ビットの Windows と Linux のいずれの OS 環境においても、OpenGL API で動作する。NVSG は DirectX など、他社製レンダリングプラットフォームの統合にも対応する。 API と OS からの独立性に加え、NVSG は高級シェーダ インターチェンジ フォーマットも活用する。NVSG オブジェクトのメモリ管理が最適化され、ゲンロック対応の NVIDIA Quadro FX グラフィックス ソリューションと組み合わせることによってクラスタでの使用が可能となるほか、マルチスレッドとマルチパスによるレンダリングにも対応する。 NVSG 3.2 のダウンロードはこちら。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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