![]() ![]() ![]() ![]() AMD、ソフト業界の支持を背景に次世代『Opteron』間もなく発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060812/11.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
AMD (NYSE:AMD) は10日、間もなく登場するサーバー用プロセッサ『Opteron』の次世代版について、15日に発表を行なう予定ということに加え、すでにソフトウェア業界から次世代 Opteron に対し、幅広い支持が集まっていることを明らかにした。
AMD によると、次世代 Opteron はハードウェアによる仮想化支援技術『AMD Virtualization』の導入と、2コアから4コアへのスムーズなアップグレードに対応することから、データセンターにおけるリソース集約と総所有コスト (TCO) 低減を実現する技術に対して需要が高まっている中、ソフトウェア業界にとって賢い選択肢だという。 仮想化技術大手 VMware の製品および提携担当副社長 Brian Byun 氏は、発表の中で次のように述べた。「次世代の AMD Opteron は、ハードウェアによる支援がさらに増えており、企業において透過的にリソースを共有する本格的な分散プラットフォームとして『VMware Infrastructure 3』が持つ利点を、より活かすことができる」 VMware は、他のプラットフォームと同様に Intel (NASDAQ:INTC) のプロセッサもサポートしている。 VMware だけでなく、Novell、Citrix Systems、Red Hat、SWsoft、Virtual Iron Software、XenSource といったソフトウェア業界各社も、14日にサンフランシスコで開幕する『LinuxWorld』に先立ち、次世代 Opteron の支持を表明した。 新 Opteron の登場で、AMD と Intel が繰り広げているプロセッサの性能競争はまだまだ続くことになる。 この1年、AMD は Opteron を武器に、サーバー市場における Intel のシェアに大きく食い込んだ。これに対抗して Intel は先ごろ、サーバー用デュアルコアプロセッサ『Xeon Processor 5100』(Xeon 5100) を投入した。 Intel は、トータルおよび消費電力あたりの性能で、自社が先行していると主張する。しかしアナリストは、次世代 Opteron プロセッサの登場で、競争は激化するとの見方を示している。 |