| Webテクノロジー | 2006年8月22日 11:10 |
|
Wyse、シンクライアントの世界市場シェアトップを維持 著者: 海外 Thin Planet.com 編集部 オリジナル版を読む ▼2006年8月22日 11:10 付の記事 ■海外internet.com発の記事 米国 Wyse Technology は現地時間2006年8月14日、世界市場シェアトップの座を維持していると発表した。これは、IDC が公表した2006年第1四半期のレポート「IDC Enterprise Thin-Client Q-View, Q106」(2006年6月刊、ドキュメント番号202068)から明らかになった。 IDC のクライアント/ディスプレイ担当プログラムバイスプレジデント、Bob O’Donnell 氏は、「シンクライアントのカテゴリーは、2006年第1四半期におよそ45%増を遂げた。そのようななかで、従来のデスクトップ PC ではなく、シンコンピューティングアーキテクチャを選ぶ IT 管理者からは、セキュリティの改善、管理コストの削減、そして ROI(投資対効果)の向上によって実現される価値に対して反響が寄せられている」と語っている。 Wyse は、HP と Neoware を抑え、世界市場シェアでトップを走っている。Wyse の市場シェアは、米国は44%、アジア太平洋地域が35%、西欧が27%でいずれも首位を維持している。増加の一途をたどる管理コストや、 規制への準拠の必要性から、IT 部門はデスクトップの管理強化に追われている。シンクライアントと、管理および導入用のソフトウェアスイートからなる Wyse のシンコンピューティングソリューションならば、IT 管理者がシンクライアントやデバイスを組織全体に容易に導入できる。 Wyse の営業/マーケティング担当上席副社長、Tarkan Maner 氏は、「シンコンピューティングはコスト的にも体制的にも理にかなっている。そのため、これに対する関心が高まり続け、導入も拡大し続けている。各社のIT 部門は、常時動作しつつも決して見えないインフラを投入しながらコストとリスクを削減したい考えだ。われわれには、最も管理しやすく、最も安全なデスクトップソリューションを顧客に提供し続ける責任がある」と語っている。 |
| トップページ | 画面トップ |
|