Webテクノロジー2006年8月22日 17:50
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店員に話しかけられるのが苦手な人に、DNP が IC タグによる商品紹介システムを開発

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060822/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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大日本印刷株式会社(DNP)は22日、ICタグをかざすと商品のセールスポイントなどの情報がディスプレイに表示されるシステムを開発し、9月1日から販売すると発表した。現在は東京・銀座で運営しているミュージアムグッズの販売などを行う「メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス」(MMF)にて運用実験を行っている。

今回 DNP が開発したシステムは、商品ごとに用意された IC タグを IC タグリーダーにかざすことで、その商品を紹介する Flash 形式の動画がディスプレイに表示されるというもの。管理用 PC では商品情報のメンテナンスのほか、利用ログの閲覧も可能。来店者のニーズを把握することができる。

オプションの会員カードシステムと組み合わせれば、会員の属性や利用履歴にあわせてカスタマイズされたコンテンツを表示することができるようになる。

DNP がこのような商品紹介システムを開発した背景には、買い物をする際に十分な商品の説明を得られず購入を断念してしまう場合や、一方で販売員にまとわりつかれては落ち着いて買い物を楽しむことができないという消費者の声があったという。

システムは、ソフトウェア、商品用 IC タグ、会員カード、管理用 PC、ディスプレイ、IC タグリーダーなどから構成される。なお管理用 PC、ディスプレイ、IC タグリーダーはレンタル提供も可能。


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