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インテル、量販店などで Core 2 Duo の実力をアピールするデモアプリインテルは、2006年8月25日、「インテル・クライアント・レギュラー・アップデート」を開催し、先月発表された Core 2 Duo を中心とした今後のマーケティング戦略などを発表した。
出席者は、インテル代表取締役共同社長の吉田和正氏、同社マーケティング本部長の阿部剛士氏・江田麻季子氏。
今回の発表では、Core 2 Duo などのインテル製デュアルコアプロセッサの性能をビジュアル的にアピールできるデモアプリケーション「インテル パフォーマンスダッシュボード」が披露された。 パフォーマンスダッシュボードは、車のダッシュボードをイメージしたデザインを採用。左右にスピードメーター風の CPU 使用率計が2つ並んでいる。これらはそれぞれのコアの使用率を示す。左側には CPU のロゴが表示されている。 最大で3つの作業を単独、もしくは同時に実行し、CPU の使用率を表示する。今回のインテル・クライアント・レギュラー・アップデートにおいては、8Mbps の動画再生、オーディオのエンコード、300MB のファイル圧縮を同時に実行するデモが行われた。
Core 2 Duo T5600 と Celeron 430MHz で同時に実行すると、Celeron では動画再生だけで CPU 使用率が100%近くなってしまっているのに対して、Core 2 Duo では3つのタスクを同時に実行しても、若干の余裕がある。 このデモアプリケーションは、主に量販店での販売促進のために使用されるという。量販店および PC メーカーに配布され、エンドユーザーへの配布予定はないという。なお、他社製 CPU では動作しない。 吉田共同社長は、「現在は安価な製品が売れているが、機能で購入を決定する方向にシフトしてきている」と述べ、満足する性能を持つ製品を具体的に見せることができるツールとして、パフォーマンスダッシュボードを開発したと説明した。 ちなみに、パフォーマンスダッシュボードは、インテル株式会社の独自開発とのこと。 また、インテルでは、2006年8月25日より10月31日まで、Core 2 Duo/Extreme の発表を記念した「インテル Core 2 Duo/Extreme プロセッサー発表記念ベンチマーク・コンテスト」を開催する。 詳しくはインテルの応募サイトへ。 関連記事 関連テーマ
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