Webテクノロジー 2006年8月29日 14:30

3PAR、ユーティリティストレージのミッドレンジ版を日米同時発表

著者: japan.internet.com 編集部
2006年8月29日 14:30 付の記事
□国内internet.com発の記事

3PARdata マーケティング担当副社長
Craig Nunes 氏
ユーティリティストレージの米国 3PARdata は2006年8月28日、 小・中規模市場向けストレージ「InServ E200」を発表した。

米国での発表も同日。 日本でのプレス向け説明会は事前に、 パートナーであるユニアデックスのテクノロジーセンターで行われた。

同社主力製品である「InServ S400/800」のミッドレンジ版で、 企業の部門やリモートデータセンター向け。 Sクラスと共通の「3PAR InForm」OSなどを採用、 ファイバーチャネルと iSCSI のホスト接続機能があり、 Cache Coherent なクラスタコントロールを利用できる。

プレゼンテーションを行った 3PARdata マーケティング担当副社長の Craig Nunes 氏は、 従来のストレージビジネスモデルを打破し、 ビルディングブロック方式でストレージを柔軟に提供できるとして、 同社と EMC や NetApp との違いを強調した。

氏は、同社の米国以外の国際市場からの全収益の60%を日本市場から得ている、 とし、今回発表の E200 においても日本市場に大きな期待を寄せている。

Nunes 氏は、2000年に 3PAR に入社する以前は HP プラットフォームマーケティング担当シニアディレクタだった。



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