| Webテクノロジー | 2006年8月30日 11:30 |
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Intel、デュアルコア『Xeon MP』の新シリーズ『Xeon 7100』を投入 著者: David Needle オリジナル版を読む ▼2006年8月30日 11:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Intel (NASDAQ:INTC) は29日、4ウェイ構成以上のサーバー用として、新デュアルコアプロセッサ『Xeon 7100』(開発コード名『Tulsa』) シリーズ8モデルを発表した。 これは Intel が「サーバー夏の陣」と呼ぶ新製品攻勢の一環で、Hewlett-Packard、Dell、IBM といったサーバーメーカーは、Xeon 7100 シリーズを搭載した各社のサーバーによるベンチマーク結果を示し、その性能の高さを誇示している。 Xeon 7100 シリーズは、4ウェイ以上のプロセッサ構成用 Xeon、すなわち『Xeon MP』ファミリの製品だ。Xeon 7100 は、Xeon MP の従来シリーズ『Xeon 7000』(開発コード名『Paxville MP』) に比べ、スループットで2倍、ワットあたり (消費電力あたり) の性能で3倍近くになっている。また Xeon 7100 シリーズには、消費電力を95ワットに抑えたモデルもあり、従来製品に比べて消費電力を最大40%削減できるという。 Intel は声明の中で、Xeon 7100 シリーズを搭載したサーバーは、サーバー統合、特に仮想化を利用して負荷を分担するシステムとして、最高の選択肢の1つだと述べている。同社は、省電力性と高性能を両立するプロセッサの開発で、熾烈な競争を繰り広げているライバルの AMD (NYSE:AMD) に対し、1歩先んじようとしている。 Intel によると、Xeon 7100 シリーズは、データベース、ERP、CRM、Eコマースなどの高負荷ソフトウェア運用に適しているという。同社によると、今回の Xeon 7100 シリーズ発表で、市場3分野において100日足らずの間に、23種類の新プロセッサを投入したことになるという。 今回発表した Xeon 7100 シリーズは、モデル番号『7140』『7130』『7120』『7110』の4グループからなり、それぞれ FSB クロック800Mhz モデル (モデル番号の末尾が M) と FSB クロック667MHz モデル (モデル番号末尾 N) に分かれる。価格は、キャッシュ4MB の Xeon 7110 と Xeon 7120 がそれぞれ856ドルと1177ドル、キャッシュ16MB の Xeon 7130 と Xeon 7140 がそれぞれ1391ドルと1980ドルになっている。 |
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