Intel の『vPro』プラットフォーム採用パソコン、間もなくお披露目Intel (NASDAQ:INTC) が4月に発表した業務用パソコンのプラットフォーム『vPro』について、複数のパソコンメーカーが同プラットフォームを採用した業務用デスクトップパソコンの発表を準備している。
vPro を採用したデスクトップシステムは、今週ニューヨークで開催される2つのイベントでお披露目の予定だ。 基本的に vPro は、Intel の管理支援技術『Active Management Technology』(AMT) と、同じく Intel の仮想化支援技術『Virtualization Technology』(VT) を組み合わせたものだ。最初の vPro 実装機は、Intel の最新プロセッサ『Core 2 Duo』を搭載した業務用途パソコンになる。 Intel が、『Conroe』というコード名で開発を進めていたデスクトップ用 Core 2 Duo を正式に発表したのは7月のことだ。 Hewlett-Packard (HP) は9月6日開催のメディア向けイベント『Taking Care of Business』で、Core 2 Duo を搭載し vPro テクノロジを採用した業務用途向けデスクトップパソコンの新製品発表を予定している。また Intel 自身も、9月7日の『Intel Premiere IT Professional』セミナーで vPro に焦点を当てる計画だ。 取得した招待状を見ると、Intel の vPro テクノロジ紹介イベントに参加予定の企業として、Lenovo、LANdesk HP/Altiris、CA、Gateway などの名前が並んでいる。 Intel と HP (NYSE:HPQ) のどちらからも、イベントに先立って詳しいコメントは得られなかった。 vPro については、企業顧客がどれだけ迅速かつ広範に取り入れるか、今のところ不明というのがアナリストたちの見方だ。 調査会社 IDC のアナリスト Richard Shim 氏は取材に対し、「vPro はいくつかの点で、Intel の家庭用途パソコン向けプラットフォーム『Viiv』に似ている。Viiv も軌道に乗るまで、時間がかかっている」と語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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