Webテクノロジー 2006年9月6日 16:00

凸版、IC タグを利用した貸出管理システム「MONOPASS」を開発

著者: japan.internet.com 編集部
2006年9月6日 16:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

凸版印刷株式会社は6日、IC タグを利用した貸出管理システム「MONOPASS」を開発したと発表した。9月より販売を開始している。

MONOPASS は、企業内の書籍や書類、機器などの物品の貸出管理を、IC タグを用いて効率的に行うシステム。管理者は「誰が」、「何を」「いつまで」借りているのかなど、物品の貸出状況を容易に把握できるという。

物品は IC タグを貼付して管理する。利用者は利用者カードでログインし、物品を IC タグリーダにかざして、PC のタッチパネルを操作するだけで貸出/返却処理が完了する。

システムで標準的に使用する IC タグは、管理する物品や、運用方法によって選択可能。ファイルや書籍などの物品に対応した「一般タイプ」と、契約書や申込書などの薄い書類に貼付して一度に複数の読取が可能な「積層タイプ」が用意されているほか、機械などの金属製品の場合は「金属対応タイプ」が選択できる。

想定利用例は、書籍、契約書、技術資料、共用 PC/プロジェクターなどの機器、什器などの貸出管理だ。

パッケージには物品用/利用者用 ICタグ、リーダ/ライタ、管理 PC などのハードウェアが含まれる。価格は基本パッケージ一式で470万円から。

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