japan.internet.com
テクノロジー2006年9月6日 16:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

「かつてプログラミングは楽しかった…」で、バックツーザ Turbo 製品

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060906/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
David Intersimone 氏
ボーランド社内のデベロッパーツールズ事業本部は2006年9月6日、 「Turbo Delphi」「Turbo Delphi for .NET」「Turbo++」「Turbo C#」の4製品ラインからなる「Turbo シリーズ日本語版」を9月19日から出荷開始する、 と発表した。

これはほぼ日米同時発表(米国では5日)となり、 9月7日に開催の「Borland Developer Camp」のために来日していた、 Developer Tools Group(DTG)を主導する David Intersimone 氏が、 東京都内でプレゼンテーションを行った。

今回発表の一連の製品でかつての Turbo ブランドが復活することになるが、 David 氏は、「新しい Turbo ブランド製品はまったく新しい技術に基づいたものだ」 と言う。

新世代の子供や学生、アマチュア開発者、企業内のプログラム開発専任でないエンジニアなどのプログラミング初心者を対象にした製品で、 「これで、 かつて Turbo 製品が持っていた開発プログラミングの楽しさを取り戻してほしい。 Development is Fun again!」と語る。

Turbo シリーズは、 Windows と .NET アプリケーション開発環境である「Borland Developer Studio」の単一言語版で、 個人向けに使いやすい開発環境を低価格で提供するもの。

4言語版のうち「Turbo Delphi for .NET」と「Turbo C#」は .NET と ASP.NET に対応、 モデル指向開発を体験できる ECO(Enterprise Core Objects)の基本機能が搭載されている。

また各言語版には、 無料の Turbo Explorer 版と有料の Turbo Professional 版があり、 いずれもドラッグアンドドロップできるコンポーネントを搭載したビジュアル開発環境で、Turbo Professional ではカスタマイズも可能だ。

Turbo Professional の価格は3万9,900円(総額4万1,895円)。 学生向けのアカデミックパックや学校教育向けのアカデミックコンカレントライセンスも用意されている。

デベロッパーツールズ事業本部では、 プログラミング初心者向け情報を掲載するポータルサイトも用意した。

米国 Borland 本社は今年の2月、 IDE 製品ラインの売却を発表、 その後社内に DTG を組織、 ワールドワイドで IDE 製品関連の業務を独立して行っており、 ボーランドのデベロッパーツールズ事業本部はその日本法人的位置にある。

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.