![]() ![]() ![]() ![]() NXP、HD LCD TV 向けの統一シリコン プラットフォームを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060911/6.html
著者:japan.internet.com編集部
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Philips が設立し、現在新たに独立した半導体企業として活動している NXP は、2006年9月4日、2つの新しい TV 向けリファレンスデザイン、DVB/PAL 向けの「Nexperia TV520/32」およびアナログ TV 向けの「Nexperia TV507」を発表した。
どちらのリファレンス デザインも同じグローバル シリコン プラットフォームを基盤にしており、TV メーカーはユニークなデザインインのメリットを手にしながら、ハイブリッド型のデジタル/アナログ LCD TV セットを開発、製造することが可能になる。 すでにリリースされている、北米標準である ATSC 向けの TV520/30 および TV520/20 に今回 DVB/PAL 向けの TV520/32 が加わったことで、NXP は世界中のあらゆる地域を網羅する一つのハイブリッド プラットフォームを提供できるようになった。 TV507 はこれらと同じプラットフォームを基盤にするアナログ専用のモデルで、NXP ユーザーは同じプラットフォームへの投資をそのまま生かし、副産物としてアナログ専用の製品を製造できる。 TV520 ファミリは全モデルがピン単位で互換性を有しているため、メーカー各社の製品設計担当者は幅広い製品範囲全体を通じて、これまでの投資を再利用し最大限有効活用できる。 セット メーカーには、開発コストの削減、簡単なデザインイン プロセス、リードタイムの短縮など様々なメリットがある。また消費者には、アナログとデジタル チャンネルの両方で均一のユーザー インターフェイスを利用できるというメリットがある。 TV520 リファレンス デザインの基盤になっている Nexperia Home メディア プロセッサは、HDMI および SD/HD アナログ コンポーネント入力も実装している。 このリファレンス デザインは2007年第1四半期にヨーロッパおよびアジア太平洋地域向けにリリースされる予定。 |