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ARM MPCore をサポートした、T-Kernel と開発環境をイーソルが試作イーソルと ARM は、イーソルの T-Kernel「eT-Kernel」による ARM11 コアベースの MPCore マルチプロセッサのサポートを進めており、2006年9月8日、マルチコアプロセッサ対応 T-Kernel「eT-Kernel Multi-Core Edition」として評価版の提供を開始したことを発表した。
マルチプロセッサ対応 MP T-Kernel は現在 T-Engine フォーラムが標準化しており、イーソルはこの MP T-Kernel 仕様に準拠して試作を行った。また同時に、MPCore マルチプロセッサと eT-Kernel Multi-Core Edition を使用するソフトウェアの開発環境として、eT-Kernel Multi-Core Edition と統合化された開発スイート「eBinder」の拡張を進めている。 MPCore と eT-Kernel Multi-Core Edition を使用するソフトウェア開発時には、eBinder が使用可能。 シングルプロセッサを使用するときと同じ、タスク単位の反復型開発モデルを継承しながら、それぞれの CPU コア上で実行されている個々のプログラムのデバッグや、協調動作するプログラム間やシステム全体の解析などが透過的に行え、PC 一台で効率的な開発ができる。 また eBinder には、ARM RealView コンパイラが付属する。 関連記事
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