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日本 IBM、WebSphere DataPower SOA を発表日本 IBM は2006年9月14日、
XML データを高速で処理する「IBM WebSphere DataPower SOA」アプライアンス(WebSphere DataPower)を発表、出荷を開始した。
米国では5月に発表されたもので、 昨年10月に買収した DataPower 製品をもとにしている。 取り外し可能なメディアを持たず、 外部からのアクセス経路を最小限にして、 内部データへの物理的なアクセスや取出しを防いだ。 また、 通常のファイヤーウォール機能では対応できない XDoS 攻撃など、 XML データに特化した攻撃を防ぐ機能を搭載。 さらに、 WS-Security 規格に対応、 個人情報を開示することなく消費者とクレジット会社間で安全にデータ交換できるようにした。 価格は、 「XA35 XML Accelerator」が500万5,000円、 「XS40 XML Security Gateway」が929万5,000円、 「XI50 Integration Appliance」が107万25,000円。 SOA や Web サービスは XML(eXtensible Markup Language)を採用しているが、 XML はテキストでデータを表現するため、 XML でないデータ交換に比べてデータ量が大幅に増大する。 またそれらを暗号解読、データの妥当性検証、フォーマット変換、 再暗号化などしなければならず、 処理に時間がかかる。 これらが SOA に基づいたシステム構築/運用のボトルネックとなっていた。 関連記事
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