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Red Hat、『LAMP』と『J2EE』の利点を一本化したスタックを発表オープンソース開発者の中には、『LAMP』スタックを好む者もいれば、『J2EE』スタックを好む者もいる。『Linux』ディストリビュータ大手の Red Hat (NASDAQ:RHAT) は、両スタックを1つにすれば、双方の利点を一本化して提供できると考えた。
同社は18日、『Red Hat Enterprise Linux』『JBoss Application Server』『JBoss Hibernate』、そしてオープンソースデータベースの『MySQL』および『PostgreSQL』など、LAMP および J2EE のコンポーネントを備えた自社製スタック『Red Hat Application Stack』を発表した。 同社は6月、企業向けオープンソース ミドルウェア会社 JBoss の買収手続きを終えている。そのため、今回発表したようなスタックの登場は、ある程度予想し得るものだった。 新スタックは、単なるアプリケーション ソフトウェアのスタックではなく、インフラストラクチャのスタックを意図したものだ。 Red Hat の企業マーケティング担当ディレクタ Todd Barr 氏は取材に対し、「当社は、インフラ ソフトウェア会社なので、広範な事業展開を求めている」と答えた。 Barr 氏は、Red Hat Application Stack について、Red Hat として初めて手がける種類の製品だと説明している。 同氏によると、Red Hat は昨年12月にスタック戦略を発表し、その後 JBoss の買収に至ったという。Red Hat Application Stack は、このスタック戦略と JBoss 買収の成果といえる。Red Hat は同日、チャンネル パートナーを通じて JBoss 製品サポート契約の提供も開始した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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