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マカフィー、個人向け新製品「マカフィー2007」に SiteAdvisor を追加マカフィー株式会社は20日、個人向けセキュリティ製品の最新版「マカフィー2007」を発表した。9月30日より販売開始する。
マカフィー2007は、10種類のプロテクションメニューからニーズに合わせて選べるスイート製品として提供される。 「ウィルス対策」「スパイウェア対策」「ハッカー対策」の3種のプロテクションを搭載した基本的な製品が「マカフィー・ウィルススキャンプラス 2007」。これに「PC クリーンアップ」「バックアップと復元」を追加した5in1製品が「マカフィー・PC プロダクションプラス 2007」で、さらに「個人情報保護」「迷惑メール対策」「パレンタルコントロール」を追加し8種のプロテクションを備える「マカフィー・インターネットセキュリティスイート 2007」、そして「無線 LAN 保護」「簡単ネットワーク」を加えた10種類“全部いり”の「マカフィー・トータルプロテクション 2007」がラインアップに並ぶ。 さらにスイート製品以外では、「無線 LAN 保護」「簡単ネットワーク」の2つのプロテクションを提供する単体製品「マカフィー・ワイヤレスプロテクション」もある。 スイート製品はそれぞれ3種類から10種類のプロテクションを提供するが、もっとも一般的な製品はマカフィーインターネットセキュリティスイート(8種類のプロテクション)だろう。マカフィーでも同製品の販売の比率が高くなると予想している。 また今回発表されたすべての製品には新機能として、Web 検索時の安全性確認ツール「MaAfee SiteAdvisor」と管理アプリケーション「McAfee SecurityCenter」が標準で追加される。 SiteAdvisor は、Google などの Web 検索結果にスパイウェアやスパムなどの問題があるサイトが表示されていた場合、ユーザーに対して警告を発するサービスだ。詳細な記事はこちら。米国 McAfee が4月に買収していた。 同ツールは、Web サイトにダウンロードファイルにスパイウェアがウィルスが含まれていないか、Eメールアドレスを登録すると週に何通の迷惑メールが送られてくるか、他の危険なサイトにリンクされていないか、などを検索結果画面の段階で評価する。すでに世界中のサイトの95%以上を評価終了しているとのこと。
それぞれのプロテクション機能を管理する McAfee SecurityCenter は、ユーザーが使いやすいように大幅にリニューアルされた。同社の調査によると、95%以上のユーザーが「保護状態」「更新」「スキャン」という3つの項目に関心を持っていることが明らかになったという。 それに合わせて McAfee SecurityCenter でもその3項目が比較的目につきやすい位置に置かれた。特に「更新」と「スキャン」についてはすべて自動で行われているためボタンを表示する必要がないものの、「押して安心したい人のために」あえて設置しているという。 パッケージ価格は、マカフィー・ウイルススキャン プラス 2007が通常版1ユーザー5,754円、マカフィー・インターネットセキュリティスイート 2007が通常版1ユーザー8,904円、マカフィー・トータルプロテクション 2007が通常版1ユーザー9,980円。マカフィー・ワイヤレスプロテクション 2007は3ユーザーで4,179円。パッケージ製品は全て一年契約。マカフィー・PCプロテクション プラスはオンラインのみの販売で1ユーザー/1年契約4,620円。
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