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日商エレ、2D/3D映像を実現する Philips 製裸眼立体視モニタを販売日商エレクトロニクスは、2006年9月21日、Royal Philips Electronics と販売代理店契約を締結し、高輝度・高画質な3D映像を表示できる裸眼立体視モニタ「3D Intellige nt Display Solution」の販売を同日より開始したことを発表した。
裸眼立体視モニタは、メガネなどの特殊な装備なしで、立体的な映像を表示するモニタ。Philips の「3D Intelligent Display Solution」は、独自のレンチキュラースクリーンを採用することで、高輝度・高画質な3D映像表示を実現する。 従来、レンチキュラー方式の立体視モニタは3D映像専用であったが、Philips の新技術により、2D映像の動画も高画質で表示することが可能となっている。 また、裸眼立体視モニタは、視点数分の画像が必要であったが、同社独自の世界初、画像生成用プロセッサ「IC3D」の採用により、自動的に視点分の画像の生成を行う。 CG コンテンツ作成者やゲーム開発者が簡単に3D映像を表示するための環境を提供しており、ユーザーは2D映像と、デプスマップ映像を入力するだけで3D映像を作成できる。 CG作成ツールである「3dsMAX」の plug-in に標準対応しており、オプションで OpenGL の API も用意。作成した立体コンテンツを Web 上でリスト表示させるためのソフトウェア「Media Sequencer」をオプションで用意され、「Media Sequencer」とコンテンツ配信ソフトウェアの組み合わせで、ショッピングモールや駅などでの広告展示用として、3D映像のネットワーク配信システムを構築できる。 日商エレは、ショッピングセンターやアミューズメント施設、自動車ディーラー、ショールーム、学術・企業・研究所の受付・IR用、製造業などのあらゆるデジタルサイネージ市場に「3D広告」という新しい分野を開拓し、立体視モニタの浸透を目指すとしている。 価格は210万円〜。販売目標は、初年度に80システムという。 関連記事
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