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テクノロジー2006年9月27日 11:30
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『Firefox 2.0』の第1リリース候補版公開、正式版まで後わずか

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20060927/10.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
Mozilla Foundation は26日、Web ブラウザ『Firefox 2.0』のベータテスト期間を終え、第1リリース候補版 (RC1) を公開した。まだあくまでもリリース候補版が出たに過ぎないが、世間の人々がピカピカの新ブラウザを手にするまで、つまり正式版のリリースまで、細かな調整作業を残すのみになったともいえる。

少なくともリリースノートを見る限り、8月に公開した第2ベータ版から RC1 で新規に追加した機能はないが、これまでに見つかった不具合に対処し、安定性が向上した。

Firefox 2.0 は、第1アルファ版の公開から数えて、およそ半年でリリース候補版の評価段階に漕ぎ着けた。

Firefox 2.0 では、現行の Firefox 1.5 系列に比べて、多くの機能改善を施している。多数のタブを作成した際、タブ上の文字が見えなくなる問題も、Firefox 2.0 で解決している。

さらに Firefox 2.0 は、Google の技術を利用したフィッシング対策機能も備える。

外観的に極端な変更はなく、1.5.x 系列を継承したものといえるが、アイコンやデフォルトテーマなどには手が加わった

RC1 では未修正のバグが若干残っており、今のところ10月6日に第2リリース候補版の公開を予定している。

リリース候補版に基づくフィードバックを待って、早ければ10月17日にも Firefox 2.0 正式版登場の運びとなるかもしれない。
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