| Webテクノロジー | 2006年9月27日 11:20 |
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IBM が SaaS を提供するサイトを開設 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2006年9月27日 11:20 付の記事 ■海外internet.com発の記事 IBM (NYSE:IBM) が新たに Web ベースのサービス3種類を開始した。新設した『alphaWorks Services』サイト初のサービスとなる。 同サービスは、IBM が10年前から取り組んできた『alphaWorks』の成果を、「サービスとしてのソフトウェア」(SaaS) の形で提供しようとする試みだ。 IBM で alphaWorks の扱うエマージング テクノロジーのストラテジストを務める Chris Spencer 氏は取材に対して、基本的に alphaWorks は IBM の研究開発成果と新し物好きの市場を取り結ぶものだと説明した。 IBM によると、alphaWorks は700件近くの新技術を市場にもたらし、そのうちの129件が IBM の既存製品に採用されているという。 IBM は新たなサービス戦略として、alphaWorks の既存技術にブラウザベースの開発ツール2種を含む Web ベースのサービスを加えた。 『Ad Hoc Development and Integration Tool for End Users』(ADIEU) は、Web サービスを短時間で開発するためのオンライン開発環境だ。 ADIEU を利用すれば、簡単な方法で Web アプリケーションや Web サービスを開発できる。 開発者は従来のプログラミング手法の代わりに、IBM が「カード」と呼ぶものを集めて利用する。カードはフォームベースのウィジェット (部品要素) で、Web ページからデータを抽出したり、既存の Web サービスを呼び出したりする機能を持つ。 『Web Relational Blocks』(WebRB) も ADIEU とよく似たサービスだが、よりデータベース的なアプローチとなっている。 Spencer 氏は WebRB について、次のように説明している。「現在ある Web アプリケーションの大半は、バックエンドのデータベースを Web 上で提供するフロントエンドでしかない。Web Relational Blocks が目指すのは、構成要素をドラッグ&ドロップして Web アプリケーションを構築できるブラウザ環境をつくることだ」 |
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