|
|
IM ネットワークにおける攻撃が激増中複数のインスタントメッセージ (IM) セキュリティ会社が、IM ネットワークにおける攻撃の激増を報告している。
Akonix Systems によると、理由は不明ながら、9月の攻撃数は月間の数値として今年最多の64種を記録したという。 同社は、8月に IM の脆弱性件数が200%増加したと報告していた。 FaceTime Security Labs も、IM における攻撃数の激増を報告しており、9月に発見した IM および IRC ネットワークへの攻撃は、87種だったという。 FaceTime Security Labs の悪質ソフトウェア調査担当ディレクタ Chris Boyd 氏は取材に対し、「あたかも攻撃者たちは、夏休みを終え、秋になって攻撃を再開しているかのようだ」と語った。 夏の間に攻撃者たちが、プログラミング技術に磨きをかけていた可能性もある。Boyd 氏は、攻撃が複雑化していると指摘した。 「攻撃数が非常に増えていることよりも興味深いのは、最近発見した『Pipeline』や『Heartworm』などの悪質コードが、制作者の熟練度向上を示していることだ」と同氏は述べる。 メール感染型のウイルスやワームと同様に、IM 攻撃も今や、売名や破壊ではなく、金銭取得が主な動機となっている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|